2024年7月 早稲田大学人間科学部2年生







昨年に引き続き早稲田大学で社会福祉士養成課程の授業を担当する先生からの依頼。
今回も任務は
「夏休みに(高齢・障害・児童の)各分野の実習に行く学生たちに経験を伝えること」
タイトルは【実習前に考えるユーザーとスタッフとみんなの気持ち】
ユーザーとは施設に通う利用者、スタッフは同じく施設職員。そしてなんといっても(今)目の前にいるみんなの気持ちを大切にする。
実習に対する不安を少しでもワクワクに変換したいと考えた、構成は以下のとおり。
- 自己紹介
- 僕のことどう思う?
−かわいそう・大変そう・楽しそう・変なやつが来た(笑)・どう対話したらいいか分からない、から挙手 - 今伝えたい、僕の想い(1.障害を忘れられる瞬間、2.何を頼んでどう頼まれるか)
- 日常生活で依頼しているサポート
- 実習の目的(※目標とのちがい)
- 心掛けてほしいことと、見守りの大切さ
- 最後にメッセージ
…ワクワクしながら相手の「やりたい」を引き出そう!
その後は実技演習を実施。
最初は笑顔の中に寡黙さと緊張感を兼ね備えていた学生たちも、「これ、どうやったら1人でできる?」という問いかけを繰り返すうち、だんだんと声をあげて呼応してくれるようになりました。
ハサミは使える?菓子パンやおにぎりは自力で開けられる?彼らの問いの答えを実演で^^
そして(汗をかくと申し訳ないので)上着の着脱は男性陣と冒頭で(笑)まで。
できない事実に落ち込むのではなく、どうしたらできるかを一緒に考える。そんなスタンスを大切に、各々の実習を存分に楽しんでほしいと願っています。
最後には2年ぶりにラジオ収録にも参加し、充実の訪問を終えました。




