2026年3月 文京区立柳町小学校6年生【いのちと心の授業】














教育委員会管轄の事業として位置づけられた、小学校高学年および中学生を対象とした【いのちと心の授業】
本校では小学校6年生向けの授業を実施するにあたり、ゲスト講師を務めさせていただきました。(卒業式間近の大切な時期にありがとうございます…!)
もちろん今回も先生方との事前打ち合わせを実施。授業タイトルにちなみ、子どもたちの幼少期の写真で会場を埋め尽くしてスタートするつもりで提案したのですが、それは時間的に断念。
しかしその後も協力的な先生たちのおかげで、私と同じく赤ちゃんの写真を見せるところから授業の導入を行うことができ、盛り上がりの中でもまずは命のつながりをしっかりと意識させることができました。
授業構成(約60分想定)
①みんな最初は赤ちゃんだった!👶(導入)
②僕(長野 僚)の話
・集団生活〈普通学級〉に馴染めなかった過去
・前向きに生きるヒント
③命のつながりと、それぞれの心 の話
・両親や祖父母のおかげで今がある!
・同じ人にもう1度出会う確率
・”頑張り”ってみんな一緒?(水の入ったコップで心のキャパを考える)
・扉を開ける難しさと、掛ける言葉の力
(中に入る難しさがある長野と、新しいステージに向かうみんな→緊張して当然!)
④最後に… 次のステージへ進むみんなに
ー今、伝えたいことー
・SOSは辛くなる前に(つらい時は頼っていい!)
・自分の心と命を大切に!
・ちがいも同じも真ん中に
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コップの容量を心のゆとりに見立て、自分と他者の頑張りを認め、ちがいがあることを伝えたり、自身がドアを開ける難しさを、新しいステージの扉を拓く彼らの緊張と捉えて言葉の大切さを伝えたり。
講演家としての活動も長くなってきた中、今回は私にとっても伝え方の引き出しを増やすことができた貴重な時間でした。
終了後には校長先生とじっくり授業の振り返りへ意見交換ができたことも本当に嬉しかったです。
6年生の皆さん、卒業おめでとう!
想い溢れる素敵な先生方や友達と、最後まで1日を大切に!それが次のステージへのエネルギーになるからね!!
(撮影同行:須藤保塩)




