2026年3月 熊谷市障害者団体連絡協議会主催 講演会

タイトル『本気の対話で切り拓く〜障害を忘れられる瞬間が人生にもたらしたもの〜』

学校がひと段落し、毎年講演閑散期になる年度末に、このページを見てご依頼いただけるのは本当に有難い限り。

「障害者当事者が自分らしく生きること、そして共に生きる社会にするために大切なことについて講演してほしい」

当団体には身体、聴覚、視覚、内部、知的、精神に関する団体が7団体加盟しており、各団体の会員及びさんや一般の方が対象の講演会でした。

講演内容(60分)

※入念なヒアリングを経て、今回は以下の構成で行ってみました。

  1. 自己紹介&イントロダクション
  2. 障害を忘れられる瞬間と、大学時代のエピソード
  3. 集団に馴染めなかった過去
  4. 学生生活の裏側〜周囲へどう働きかけてきたか〜
  5. 日常生活と、”今”大切にしていること
  6. 障害を忘れられる瞬間が人生にもたらしたもの(まとめ)

学生時代に「障害を忘れられる瞬間」をたくさん味わわせてくれたクラスメイトたちのおかげで今がある。
それを分かっているから、私は今その瞬間を少しでも皆さんに還元したいと思って、こんな活動をしているのです。

ともに生きる上で武器になるのは障害ではなく、唯一無二の己の経験。これに尽きます。
だからこそ、どちらが偉い!とかではなく、介助者にも敬意を持って。久しぶりに車椅子ユーザー溢れる会場では、併せてこんなことも伝えました。

2025年度最終講演にしてまた1つ、原点回帰。
皆さんの生活のヒントになっていれば、幸いです。

(写真提供:現地スタッフより)

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