代表あいさつ

「Try Chance」の原点と、
代表 長野 僚の想い

Try Chance 代表 長野 僚

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
『Try chance』代表の長野 僚です。

私たちが活動の合言葉にしている「挑戦すれば道は拓ける!」という言葉。
これは、私自身がこれまでの人生の中で体感してきた、未来への希望です。

このページでは、私たちの活動の原点となっている、大切な3つの想いについてお話しさせてください。

「障害を忘れられる瞬間」を大切に

私は、自身に生じた先天性の脳性麻痺と向き合いながらも、『障害を忘れられる瞬間』を大切にしながら日々を生きています。

私にとって「障害」とは、一人ひとりが日々感じている「困難さ」や「悩み」と同じです。それは、あなた自身が悪いわけでも、劣っているわけでもありません。

子どもたちには、いつも『「不安」や「嫌なこと」があってもいいんだよ。それが普通なんだよ』と伝えています。生きる上での”障害”はみんなが自然に感じてしまうものなんだよ、と。

生きている中で誰もが持っているであろうマイナスな感情。
これを完全になくすことはできないし、なくそうとする必要もありません。
でも、その辛い気持ちを一時「忘れる」ことなら、今すぐにでもできるのではないか。

私たちは、皆さんがマイナスの感情さえも「自分の一部」と認められるような温かい環境(=居場所)を創ることを目指しています。

人との出会いが、人生を豊かにする

「自分らしく生きていいんだ」——。
そう思えるようになったきっかけは、学生時代の仲間たちとの出会いでした。今では、これまで出会ったすべての方々とのご縁が、私の宝物です。

人との関わり方次第で、たとえ障害を感じていたって自分らしく生きられる。

こうして私は、これまで皆さんから受け取ってきた優しい光を皆さんの心に灯すべく、立ち上がろうと決めました。

「今度は私が誰かの力になりたい!」

そう願った時に傍にいてくれたのもまた、私を信頼してくれる人たち。私は今日も人の優しさに支えられています。

チャンスは、準備ができた人のもとにやってくる!

これまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。しかし、与えられた環境の中でもがき、葛藤し、前に進むことを諦めなければ、必ずチャンスは訪れると信じています。

よく「チャンスは自分から掴みに行け」と言われますが、私の考えは少し違います。

チャンスは必ずやってくる。大切なのは、チャンスに気づいて自ら拾いに行けるかどうか。来たるべき時に備えて、いかに準備ができるか。

私たちはご縁をいただいた皆様とともに、これからも可能性を信じて様々なことに挑戦し、訪れる次のチャンスも必ず掴みたいと思っています。

この想いを、あなたの「居場所」へ

これまでの経験や、感じてきたすべての想いが、私たちの活動の源です。
長野が行っている「出張授業」や「講演会」は、いわば「皆さんがそれぞれ居場所をより好きになれるお手伝いをする」という、私たちにとっての新たな”挑戦”なのです。

学校や企業といった皆さんの大切な”居場所”で対話を重ねながら、「過去の失敗さえも未来への糧になる」と感じられるような、ポジティブな場を一緒に創り上げていきたいと思っています。

皆さんとお会いできる日を、今から楽しみにしています。

『Try chance』 代表 長野 僚