2022年2月 足立区内の小学校2年生 道徳「まわりにいる いろいろな人」

久しぶりの低学年、2年生「道徳」の授業を2クラス連続で任せていただきました。
内容はもとより、前回に引き続き依頼されたのが「何でも聞けるお兄ちゃんとして来て下さい!」ということ。

私としてもただ1つ、「ちがうけど、こわくない^^」と思ってもらえればいいと、すべての声を受け止めるつもりで臨みました。低学年のうちはこれで十分なんです!
小さな頃の「そんなことあったな」が、やがて知識と結びついて「知っている」に変わる。

  1. スポーツってできるの?
  2. ボクとみんなの「同じところ」「ちがうところ」
  3. どんな生活をしているの?
  4. 1人ひとりが大切だよ!〜あしたから使えるまほうの言葉と、”しょうがい”ってなんだ?〜

こんな話をした後、子どもたちからは「長野さんにも楽しいことがあってよかった」。
同じところもしっかり伝わったみたいでホッとしています^^

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